今日、とあることに挑戦しようと思い、その方法を勉強してたんですが力尽きました。
なんかもう下準備がまず面倒くさすぎてその文章を読んでるだけで投げ出したくなったという。
教えてくれる人とかが側にいたら迷うことなく勉強するんだろうけど、活字だけで見てると「ウヘァ」となる。
でも、まだ20%くらいは挑戦しようかなーとか思ってる自分もいたりする。
全ては自分の乾ききった受け皿を潤すための作業なんですが、そこに到達するまで一体どんだけの時間と頭を使うんだというところで悩んでいます。
それをするくらいならもっと違うこと(サイトの更新)に時間を費やした方がいいじゃない、ともっともな意見が体の内側から聞こえてきそうですね。
というか、聞こえてきました(笑)
欲しいものをがっつり配布してくれてるサイトがあったようなんですが、見に行ったら配布終了しててモニター前で唸った。
なぜ!!!なぜ終了した!!!!
今更だけど需要があったというのに!!(私に
と、ここまで書いておいて主語がまったく出てこない日記ですいません(笑)
ほんと悔しいやら悲しいやらで、この悶々加減を誰かなんとかしてほしい。(無理
まぁ、簡単に言うと、
配布が終了してる→どうしよう→自分で作ってみる?→その技術を活字で見て断念
こんな感じでしょうか。
この中途半端なスキルしかない自分が非常にうっとおしいぜ・・・。
話し変わって。
昨夜、そう言えばプレーヤーに黒羽さんと天根くんの歌を入れてない!ということに気づき、早速投入。
ついでにその他にも色々と入れて、寝ながら聴くことに。
そして二人の歌が始まった瞬間、
ホギャーーー!!!!(←なんか生まれた
心臓を鷲掴みにされた(笑)
耳元で黒羽さんの声を聴くという行為は、こんなにも胸にときめきを与えてくれるものなのかーーーー!!!
なんでもっと早くにこの曲を入れなかったのかと自分にコラ!ですよ。
普段の声より若干頑張ってる感のある黒羽春風(笑)
そこにいつものおっさん臭さは皆無です。
ちゃんと中学三年生な彼がいます。
かわいい、死ぬほどかわいい。
とくにサビの部分が最高にかわいい、声が高い、なんなら今すぐ抱きしめたい。
そして、結婚したい。
天根くんは元がいい声なので、それほどときめかない(笑)
ウン、やっぱ歌ウマイネー、と中の人の顔が思わず浮かびます。
むしろ、そこにときめきます。(オォイ!!
■僕じゃ彼女の涙は止められない(今週のおジャンプ)
テニスが終了しましたが、初恋限定が気になったので今週は購入。
そしたら、初恋限定の前にやってるDグレで泣きそうになった。
ちゃんとコミックス読んだことないから内容はいまいち把握してないけど、最後のページの某キャラの激切ない笑顔にズッコーン!!とやられました。
その後、初恋限定読んでまたしても「うわわわぁ~!!」と泣きそうになった。
千倉さんかわいいよ千倉さん。
やっぱりこれはコミックス買おう、うん。
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