-- 想像して妄想して上げるテンション --
Posted by ビンタ - 2007.10.23,Tue
※※テニスの王子様の知識ちょっぽりな管理人がプレイする乙女ゲー「ドキドキサバイバル」。
ものすごく偏った感想と、ネタバレがあんまり無いと思われる内容でお送りします。※※
いつもなら、ネタバレ少ないと思うんですけど、今回はネタバレ有りで。
なので、見たくない人は見ないでくださいませ。
やー・・・愛し過ぎちゃってるので、ネタバレせんとこうと思いつつせずにはおれん状態になりそうなのでね。
もう海編は黒羽さん以外全員クリアして、クリアキャラの所にはぽっかりと一つだけ穴(黒羽シルエット)が空いてるという状態にまずハァハァ・・・。
待っていた・・・私はこのときをひたすら待ち続けていたのだよ!
この一人のために苦手キャラも頑張って落としたのだよ!!(全クリア後のスペサルボイスを聞きたいがため)
ちなみにまだスタッフロールも見てません。
なぜならスタッフロールにはたまにキャラ達のCGがフライングで流れている場合があるため。
オープニングもそれはあるんだけど、もう見ちゃったからそれは仕方ない。
もしスタッフロールで黒羽さんのCGがフライングで流れてたらシャレにならん!ということで、毎回スキップされてました(笑)
なので、ようやく見られます。
ということで、黒羽さんのみ「はじめから」でプレイ開始(笑)
海編と山編ではプロローグも少し内容が違います。
山編では青学の連中が出てきたんですけど、海編はやっぱり海側の人たちが最初も出張っています。
ジャッカルとか葵くんとか自分の好きキャラが出てくれて、非常に嬉しい。
でまぁ、立食パーチィも終わり恒例の親父ーズの会話も終わり、船座礁(笑)
ヒロイン達がわーのわーの言ってると、そこへバーン!と現れた男が一人。
我らが六角の佐伯さんでした。
それだけで、テンションが上がった私。
なぜなら山編の時二人の殿方がヒロイン達の元へ駆けつけてくれたのですよ。
するってーとこの佐伯さんも一人じゃないはず・・・と思ってると
黒羽「サエ!こっちのボートに乗れるぞ!!」
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
汗!!その額の汗!!男前すぎるよ黒羽さん!!
メインは佐伯さんなんだろうけど、背後に映る黒羽さんにしか目が行ってません。
佐伯さんが私に「しっかり手を握って」みたいなことを言うんですが、「ゴメン、私そっちの人がいい」と本気で思いました。
黒羽さんは山編ヒロインを伴っていきました・・・この時ほど彼女になりたいと思ったことはない。
まぁ、そんなこんなで怒濤のプロローグが終了しまだ生活も始まってないのに管理人は息も絶え絶え(笑)
予想外のサプライズがプロローグに用意されていてしょっぱなからコナミに感謝しました。
キャラ登場のカットインも彼の時はただただ嬉しく、どっきんこしまくり。
夜中なのでギャーギャー言えずひたすらコントローラーを汗でベタベタにしていました。
山編と違ってこちらには問題児(沖縄ッ子)がいるので、しかも六角とは原作では因縁の中なのでひともんちゃくあるのではと思ってたら案の定。
六角と・・・というよりはむしろ沖縄ッ子たちは「ナイフみたいに尖って触るもの皆傷つける」的な感じでした。
皆が協力し合おうぜーという空気の中、孤高のアウトローを貫く沖縄ッ子たち。
そんな彼らの言動にいちいち突っかかる黒羽さん・・・・って、黒羽さんかよ!?
そ、そんな喧嘩っぱやいキャラでしたか、アナタ!?
安い挑発に乗って葵くんに止められてる場合じゃないよ君!!
なんだかこの辺は彼っぽくない気がして、いやーんコナミな管理人でした。
でもその割に普段の生活ではまったく沖縄ッ子との絡みが無かった黒羽さん(笑)
絡みがあったのはむしろ止めに入っていた葵くんの方でした。(葵くんプレイ記で参照予定)
とりあえず、ハートをゲットするために彼の後を追いかけまくるヒロイン。
夜たき火の前で一緒に薫製作ったり。(これが山編の越前くんプレイでちょろっと出てきてどっきんこ)
海岸の散歩について行って、そこで天根くんのボトルメール見つけて怒ったり。
やどかりレース応援したり、一緒にかくれんぼしたり、釣りに行ったり、伊勢エビ取ったり色々。
常に目がハート状態の私を尻目に黒羽さんとヒロインは愛を育んでいきます。
そんなある日、たき火の前で何やら話をする黒羽さんと佐伯さんを発見。
こっそり話を聞いてるヒロインなんですが、激★ニブチンなので内容がサッパリつかめてない様子。
「お前のことだよ」と画面の前でひたすら突っ込んでいた管理人ですが、その顔は終始ニヤケてました。
どうしたらいい?って佐伯さんに相談する黒羽さんが非常に愛しい。
黒羽さんに消去法で相談相手に選ばれた佐伯さんはちょっぴり不服そうでした(笑)
でも、そんなことより彼の「こっちはギリギリテンパってんだ。」という発言に管理人悶絶。
テンパってんだ!!!
普通に会話してる裏で超テンパってたんだ!!
なんだお前、好きすぎる!!
佐伯さんが「さりげなくアプローチすれば」と言ったのに対し「たとえば?」とか「どうやって?」とか逐一尋ねる彼がとても可愛らしかったです。
あんたどんだけ純情ボーイなのさ!!
ますます好きになるじゃないかバカ!!
で、その後いきなり登場したヒロインに言ってたとおりテンパる黒羽さん(笑)
あーもう愛しいよ、今すぐ茂みに連れて行ってどうにかしてしまいたいよ。(変態)
そして、次の日のデートではヒロインが管理人の気持ちを代弁してくれました。
「でも春風ってすごい爽やかで黒羽さんには合ってると思います。」
ありがとうヒロイン!!!
私の代わりに伝えてくれてありがとう!!(笑)
そんな風に褒めたおかげが、黒羽さんは特別に名前で呼ぶことを許してくれました。(うほほーい)
でも管理人は名字呼びが好きだ。
黒羽くんとか黒羽先輩と出来れば呼びたい。
ときメモみたいに呼び名を選べたら間違いなく私は黒羽先輩を選ぶと思います(笑)
そんなこんなでデートも終わり、ウフフな関係になりつつある二人。
私が楽しみにしていた事件もおもしろおかしく終了。
でも是非とも言って頂きたかった「お前は俺が守る」発言は出なかったのが残念でなりません。
なんか「お前はこの隙に逃げろ」とかそんなことしか言ってくれませんでした。
なん!!でや!!ねん!!
そこだけはコナミを恨んだ管理人でした(笑)
ハート満タンで告白はもちろん彼から。
そこでもテンパる彼が愛しかったです。
なんか常に語尾に「!」が付いてた気がしました・・・そんくらいうるさい告白だった(笑)
でも最後頭ぐしゃぐしゃしてくれた黒羽さん。
ヤヴァイ・・・このまま死ねる、と一瞬でまたコナミの株が上がりました。(現金)
なんでそのCGを作らんかなコナミは!!!
作ってくれたらそれを携帯で撮ってこっそり待ち受けにしたのに!!(笑)
で、初スタッフロールの後にエピローグ。
ワーオ!!犬!!犬!いぬグッジョブ!!
でも出来ればそのまま事故チュー行って欲しかった!!
事故チュー得意じゃん、コナミはさぁ!!(笑)
そこは行かんと!!行っとかんと!!(切なる願い)
まぁ、色々ありましたが学園祭の王子様よりドキドキサバイバルの方が黒羽さんは萌えたということで。
私の大好きな兄貴キャラ全開で、ギリギリテンパってる彼は愛しい以外の何ものでもございませんでした。
とりあえず、黒羽愛が深まった今回のプレイでした。
山編では青学の連中が出てきたんですけど、海編はやっぱり海側の人たちが最初も出張っています。
ジャッカルとか葵くんとか自分の好きキャラが出てくれて、非常に嬉しい。
でまぁ、立食パーチィも終わり恒例の親父ーズの会話も終わり、船座礁(笑)
ヒロイン達がわーのわーの言ってると、そこへバーン!と現れた男が一人。
我らが六角の佐伯さんでした。
それだけで、テンションが上がった私。
なぜなら山編の時二人の殿方がヒロイン達の元へ駆けつけてくれたのですよ。
するってーとこの佐伯さんも一人じゃないはず・・・と思ってると
黒羽「サエ!こっちのボートに乗れるぞ!!」
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
汗!!その額の汗!!男前すぎるよ黒羽さん!!
メインは佐伯さんなんだろうけど、背後に映る黒羽さんにしか目が行ってません。
佐伯さんが私に「しっかり手を握って」みたいなことを言うんですが、「ゴメン、私そっちの人がいい」と本気で思いました。
黒羽さんは山編ヒロインを伴っていきました・・・この時ほど彼女になりたいと思ったことはない。
まぁ、そんなこんなで怒濤のプロローグが終了しまだ生活も始まってないのに管理人は息も絶え絶え(笑)
予想外のサプライズがプロローグに用意されていてしょっぱなからコナミに感謝しました。
キャラ登場のカットインも彼の時はただただ嬉しく、どっきんこしまくり。
夜中なのでギャーギャー言えずひたすらコントローラーを汗でベタベタにしていました。
山編と違ってこちらには問題児(沖縄ッ子)がいるので、しかも六角とは原作では因縁の中なのでひともんちゃくあるのではと思ってたら案の定。
六角と・・・というよりはむしろ沖縄ッ子たちは「ナイフみたいに尖って触るもの皆傷つける」的な感じでした。
皆が協力し合おうぜーという空気の中、孤高のアウトローを貫く沖縄ッ子たち。
そんな彼らの言動にいちいち突っかかる黒羽さん・・・・って、黒羽さんかよ!?
そ、そんな喧嘩っぱやいキャラでしたか、アナタ!?
安い挑発に乗って葵くんに止められてる場合じゃないよ君!!
なんだかこの辺は彼っぽくない気がして、いやーんコナミな管理人でした。
でもその割に普段の生活ではまったく沖縄ッ子との絡みが無かった黒羽さん(笑)
絡みがあったのはむしろ止めに入っていた葵くんの方でした。(葵くんプレイ記で参照予定)
とりあえず、ハートをゲットするために彼の後を追いかけまくるヒロイン。
夜たき火の前で一緒に薫製作ったり。(これが山編の越前くんプレイでちょろっと出てきてどっきんこ)
海岸の散歩について行って、そこで天根くんのボトルメール見つけて怒ったり。
やどかりレース応援したり、一緒にかくれんぼしたり、釣りに行ったり、伊勢エビ取ったり色々。
常に目がハート状態の私を尻目に黒羽さんとヒロインは愛を育んでいきます。
そんなある日、たき火の前で何やら話をする黒羽さんと佐伯さんを発見。
こっそり話を聞いてるヒロインなんですが、激★ニブチンなので内容がサッパリつかめてない様子。
「お前のことだよ」と画面の前でひたすら突っ込んでいた管理人ですが、その顔は終始ニヤケてました。
どうしたらいい?って佐伯さんに相談する黒羽さんが非常に愛しい。
黒羽さんに消去法で相談相手に選ばれた佐伯さんはちょっぴり不服そうでした(笑)
でも、そんなことより彼の「こっちはギリギリテンパってんだ。」という発言に管理人悶絶。
テンパってんだ!!!
普通に会話してる裏で超テンパってたんだ!!
なんだお前、好きすぎる!!
佐伯さんが「さりげなくアプローチすれば」と言ったのに対し「たとえば?」とか「どうやって?」とか逐一尋ねる彼がとても可愛らしかったです。
あんたどんだけ純情ボーイなのさ!!
ますます好きになるじゃないかバカ!!
で、その後いきなり登場したヒロインに言ってたとおりテンパる黒羽さん(笑)
あーもう愛しいよ、今すぐ茂みに連れて行ってどうにかしてしまいたいよ。(変態)
そして、次の日のデートではヒロインが管理人の気持ちを代弁してくれました。
「でも春風ってすごい爽やかで黒羽さんには合ってると思います。」
ありがとうヒロイン!!!
私の代わりに伝えてくれてありがとう!!(笑)
そんな風に褒めたおかげが、黒羽さんは特別に名前で呼ぶことを許してくれました。(うほほーい)
でも管理人は名字呼びが好きだ。
黒羽くんとか黒羽先輩と出来れば呼びたい。
ときメモみたいに呼び名を選べたら間違いなく私は黒羽先輩を選ぶと思います(笑)
そんなこんなでデートも終わり、ウフフな関係になりつつある二人。
私が楽しみにしていた事件もおもしろおかしく終了。
でも是非とも言って頂きたかった「お前は俺が守る」発言は出なかったのが残念でなりません。
なんか「お前はこの隙に逃げろ」とかそんなことしか言ってくれませんでした。
なん!!でや!!ねん!!
そこだけはコナミを恨んだ管理人でした(笑)
ハート満タンで告白はもちろん彼から。
そこでもテンパる彼が愛しかったです。
なんか常に語尾に「!」が付いてた気がしました・・・そんくらいうるさい告白だった(笑)
でも最後頭ぐしゃぐしゃしてくれた黒羽さん。
ヤヴァイ・・・このまま死ねる、と一瞬でまたコナミの株が上がりました。(現金)
なんでそのCGを作らんかなコナミは!!!
作ってくれたらそれを携帯で撮ってこっそり待ち受けにしたのに!!(笑)
で、初スタッフロールの後にエピローグ。
ワーオ!!犬!!犬!いぬグッジョブ!!
でも出来ればそのまま事故チュー行って欲しかった!!
事故チュー得意じゃん、コナミはさぁ!!(笑)
そこは行かんと!!行っとかんと!!(切なる願い)
まぁ、色々ありましたが学園祭の王子様よりドキドキサバイバルの方が黒羽さんは萌えたということで。
私の大好きな兄貴キャラ全開で、ギリギリテンパってる彼は愛しい以外の何ものでもございませんでした。
とりあえず、黒羽愛が深まった今回のプレイでした。
PR
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ビンタ
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(09/03)
(09/04)
(09/05)
(09/07)
(09/08)
コガネモチ
カウンター
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"