嗚呼、文次郎

予算委員うんぬん、という声を耳にした瞬間、晩飯の仕度をやめてテレビ前にすっ飛んだビンタです。
久しぶりにアニメで小平太を見た。
やたらと神奈さんの声が少年少年してた気がしました。

そして、私には文次郎がもう分からない･･･（笑）

あ、あれが普通なのか・・・！？
ギンギンが普通なのか・・・！？

とりあえず笑うところなんだろうか、と思い笑うことにしました（笑）
文次郎･･･しばらく忍たまから離れてた内にすっかり自分の中の文次郎と違うものになっててちょっと驚いたよ。
ていうか、仙蔵のあのフィギア･･･喜ぶとこなのか（笑）

だったら私はお手製の粘土文次郎を作って君に送るよ！！
君の笑顔が見られるならそれくらい安いもんさ！！！（ちょっとヤケ


そんなこんなで火薬委員以外は六年生が出てたんですが、やっぱり私は小平太が好きだと再確認。


途中チラッと出た食満先輩にどっきんちょ☆しつつも小平太への熱視線は止まらなかった。
文次郎追っかけてるサマが忍者っぽくて超ときめいた。
やっぱ馬鹿っぽくても六年生なんだよこの子は、と一人ニヤニヤ。

かわいいやね、小平太。


さて、そんなテンションを保ちつつ夢の続き書いてきます。