-- 想像して妄想して上げるテンション --
Posted by ビンタ - 2011.07.18,Mon
※※久しぶりに新しい乙女ゲーを買ってウキウキしまくりな管理人が
ものすごく偏った感想とネタバレが結構有ると思われる内容でお送りします※※
色々と自分の好み(主に声)で購入してきたものの萌え成分が少ないなと感じたのが多かったため、とりあえず人気どころをやってみようと思い立った次第。
人気がある=面白い、という単純明快な理由で『VitaminX Evolution Plus』を購入。
特に気になるキャラがいる訳ではなかったんですが、攻略対象に『ハゲ(一分刈り)』がいるということも購入動機としてあげられます(笑)
生徒がメインなんですけど、最初から目は生徒よりも先生をガン見状態。
キャラクター達がどの子も濃いのでハマれるか不安でしたが、まぁ大いにハマりました!!
そんな話を毎度の如くネタバレ有りで語っていきたいと思います。
読んでやろうじゃないかというお優しい方推奨。
それではレッツプレイ!!
========================================================
この作品が出てからもう結構経ってると思いますが、今更(2011)初プレイ。
人気作品なのに避けてきたのはただ一つ・・・絵柄が・・・(;・∀・)
ええ、もうそれだけでした。
内容的には楽しそうだし、個性的なキャラ盛りだくさんだし、ネックは絵。
どうにもこうにも好みじゃなかったので・・・(;´Д`)
でも、今思えば食わず嫌いせずにさっさとやっておけばよかったと本気で思います。
・・・いやぁ、楽しかった。
このゲームを簡単に言いますと・・・
おバカな生徒と一年間山あり谷あり勉強してすったもんだの末、恋に落ちるか勉強とるかそれはプレイヤー次第――――みたいな感じでしょうか。
え?分かり難い?(笑)そう言う場合は便利な公式HPをみてくだs(ry
主人公は先生です。
名前変更可能なので本名プレイ派の管理人はもちろん本名で(笑)
後、主人公の顔が常に台詞の横に出てますので苦手な方は注意、、、、つってもオプションでon/off機能が付いてるので関係ないかと。
ちなみに私はそのままプレイしてました。最初はどうかなと思ってたんですが、慣れればどってことない。
フルボイスで口パクもするし立ち絵はそれに合わせてコロコロ変わるしで非常にいい!
主人公がやたらめったら「美形」やら「かっこいい」を生徒に対し連発してるのが気になりますが、まぁスルー出来る範囲内かなと思います。
人によっては「もう分かったよ」と突っ込みたくなるかも知れないけど(;・∀・)
ざっとキャラクターを見たところ、やっぱりハゲの先生が良い。
九影太郎というらしいです。
ガチムチで色黒でハゲとかなんだよもう、どうにでもしてくれよ!!!と思ってたんですが、その後に登場した某先生に・・・というかまぁ絵にある人なんですが(笑)やられました。
あああああああ!!!ウッソ!!!ウッソじゃないか!!!(ガンダムね
見た目は全く違うけど、私の大好きなVガンダムのウッソの声でした。(阪口大助
喋ってる感じはもう単なる新八(銀魂)でしたが(笑)、たまに声を張り上げた時がウッソっぽくてニヤニヤ。
・・・お、しかもこのキャラ、なんか可愛いぞ。
アレ?犬?犬系なの?
いやいや、私は九影先生がいいんだよ、あのごっつい腕に抱かれてハァハァと鼻息荒くしながら気を失いたいんだよ今のところはね!!!(← などと思いつつ、真田先生は最後に取っておく管理人。
ほら、やっぱ楽しみは・・・弁当のメインは、最後に食べたいじゃないか!!(何
まぁ、そんなこんなでその他のキャラ達をもりもり落としていきました。
途中、瞬君が可愛いなとか、鳳先生もいいなとか、やっぱり九影先生最高だあああああああああああああああああ!!!!結婚してくれ!!!!!!とか色々ありましたが(笑)
最終的には真田先生に落ちつきました。
とりあえず、真田先生に関しては九影先生のチャプター1の最初の部分でやられました。
そこだけ二回くらい見直したもの(笑)
「うわおっ!」が非常に可愛いいいいいいい!!
なんだよお前、ポケットに突っ込んで家まで持って帰るぞコノヤロウ。
そして実際真田先生のルート入ったらもう可愛すぎた。
チャプター1の題名「こっちを向いてよ」の言い方が最高に好きです。
多分「こっちを向いてよ」だけで10回は聴き直してます。
パンダの話とか、なんだろう真田先生が暴走する所は全て好きでたまらんものがある。
ただ、ENDが・・・腹八分目です。
一応、ノーマル・ドリーム・パーフェクトとあるんですが、パーフェクト以外微妙だった。・゚・(ノД`)・゚・。
ドリームっていうのはまさにドリーミンな内容(分かり難い)な物が多いんですが、真田先生のは全くドリームしてなかった。・゚・(ノД`)・゚・。
なんならこれノーマルでもいいんじゃないのか?と思ってしまうほど。
甘い部分がNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!瑞希くんに持ってかれすぎだろ!!!っていう。
キャラによってはラブいのが結構あるのに、何故orz
・・・そこが残念です。
ええ、それはもう残念、愛故にね!!!!!!!
つーか、先生達のチャプターが少なすぎないか!?
仕方ないんだろうけど!!メインは生徒達だしさ!!
でもどうせ落とすならがっつり12ヶ月プレイしたかったよ!!!
真田先生と春夏秋冬アハハウフフな日々を過ごしてみたかったよ!!!!!ちくしょう!!
ほんと、その辺も含め腹八分目です。
生徒に萌えてたら良かったんだろうけど、瞬君と一君くらいか好きになったのは。
他の子も良かったし、駄目な子っていうのは全くいなかったんだけど、ガツンとハマる人が居ませんでした。
そうだな、生徒で萌えたのってモブの男と清春編に出てきた木端くん(坊主)くらいか。
清春ENDの木端くんとか最高だったよ・・・そこだけ萌えました。
あの部分だけで妄想が膨らむくらいに萌えました。
ええ、それはもう、自分でももの凄く変なところで萌えているという自覚は大いにありますが、萌えてしまったからしゃーない(笑)
後、スチルを見てて思ったんですが、この主人公かなり背が高くないですか?
どう考えても170cmはあるだろ、ヒール履いてたとしても165cmくらいはあると見た。
まぁ、HPの立ち絵見た時点で背高そうだなと思ってはいたけど、自分(158cm)とはだいぶ違うので各キャラのスチル見る度になんとも言えない違和感がありました。
190もある九影先生を大して見上げることなく、真田先生(173cm)に至ってはさして背が変わらないという始末(笑)
まぁ主人公が大人の女性だからおかしくもないんだろうけど。
ちょっと引っかかった部分でした。
それとたまにスチルが「アレ?この手は一体どうなってるの?」と萌えそっちのけになってしまうような物があったりね。
まぁ、それは公式を見たり大昔に携帯アプリでこのゲームやったりして知ってたからそこまでショックは大きくなかったんですが。
どれもこれも許容の範囲内です、ハイ。
システム面も快適だし、言うこと無しだったんですが・・・
とりあえず、目立ったマイナス面を言っていきましょうか。
■其の一
まさかまさかの、ガチ試験問題登場に凍りました。
ちょ、まって、、、、、こちとら学生時代は何年前だよ数えたくもねえよ、とか考えてたら試験が始まりしかも結構難しいとか。
4択なんですが数学とかxやらyやらを使った問題が出たりなんかして、マジで試験中に「(・д・)チッ!」と舌打ちが出てしまうほど眉間に皺が寄ってました。
とりあえず一度正解した問題は次回から選択肢に色が付いており、間違うことがないんですが問題量が多すぎて始めて見る問題ばっかりの時があったりと、試験は慣れるまで散々な結果でした。
ええ、分かってます、ゲームじゃなく私がバカなのがいけません。・゚・(ノД`)・゚・。
でもマジで良い勉強になった・・・というのも事実。
■其の二
ツッコミorスルーが慣れてくるとめんどくさい。
初回プレイはどの子もいいんですが、他END回収の為二回目、三回目となってくるとめんどくささが際だってくると言うか何というか・・・(;・∀・)
このツッコミorスルーで恋愛値や偏差値を上げていって最終ENDが決まる仕組みになってるのでスルー出来ないという辛さ。
しかもチャプターが12(つまり一年)まであるので長い、そしてそうなってくると作業感が半端無い。
各チャプター毎からやり直せるからその点は楽なんですが、数値の微調整具合によっては頑張ってチャプター12まで来たのに目的のENDが見られなかったりで、そうなってくるともうPSPの画面を割ってしまいたくなるんですよね。゚(゚´Д`゚)゚。
・・・そこが辛かったです。
■其の三
クリアした後の情報が各セーブ箇所に反映されない。
・・・これはホントに困りました。
えーー、説明が長い上に分かりづらいかと思いますが、言わせてください。
まず一つ、プロローグが終わってキャラ選択とかでセーブしますね。
そんでその次、チャプター1が終わって今度はチャプター2になり、それは違う箇所にセーブをしたとします。
そんな感じで各チャプター毎にセーブして最後までいったと。
いやぁ、良かった良かった、じゃあ次違うキャラ、となった時、一番最初のキャラ選択のセーブを引っ張ってくるんですよ私は。
そしたらね、そこは真っ新な状態なんです。
誰も攻略してないまさに初期の状態。
このゲームはクリアした情報はその最後にセーブした箇所以外全く反映されないという不親切さ。
いや、確かに他のセーブに反映されなくても大丈夫なくらい(チャプター毎に区切ったり、満点ボーナスだけ見られたり)親切設計ですよ?
ほんと至れり尽くせりなんだけど、だったら・・・!だったらね・・・!!!
あんなにセーブ箇所はいらんと思うんですよ!!!
なんならセーブ箇所一個で充分なくらいね、ほんと至れり尽くせりなのよ。
最初のキャラ選択の部分に全部詰まってるからね!!!
チャプターもその月毎の究極の選択もENDもどれでも好きな時に引っ張ってこられるっていう!!
・・・ほんと、その事に気が付くまで随分時間がかかりましたorz
4人くらい落とした後だったかなー・・・(遠い目
しかも全員のEND見ないと見られないENDとか色々あって、もっかいやり直す羽目になってね・・・もうそこまでの道のりが長すぎて涙が出ました。・゚・(ノД`)・゚・。
多分私が生徒にそこまでハマってないのは好みもあると思うんですが、何回もやり直したせいもあると思います。(特に翼
・・・と、マイナス面はこんなところでしょうか。
マイナスだけ見ると面倒くさいことが多いように見えますが、慣れればまぁ・・・うん、うーん(;・∀・)
多分私が要領悪いだけで、もっとすんなりプレイ出来る物なんじゃないかとも思います。
でも、こんだけやり直しをしまくってる私でもフルコンプしたので、楽しさは保証出来るかと。
とりあえず続編?ファンディスク?にあたる「VitaminXtoZ」は買います。
真田先生が消化不良過ぎて・・・妄想じゃ追いつかん!!!
この作品が出てからもう結構経ってると思いますが、今更(2011)初プレイ。
人気作品なのに避けてきたのはただ一つ・・・絵柄が・・・(;・∀・)
ええ、もうそれだけでした。
内容的には楽しそうだし、個性的なキャラ盛りだくさんだし、ネックは絵。
どうにもこうにも好みじゃなかったので・・・(;´Д`)
でも、今思えば食わず嫌いせずにさっさとやっておけばよかったと本気で思います。
・・・いやぁ、楽しかった。
このゲームを簡単に言いますと・・・
おバカな生徒と一年間山あり谷あり勉強してすったもんだの末、恋に落ちるか勉強とるかそれはプレイヤー次第――――みたいな感じでしょうか。
え?分かり難い?(笑)そう言う場合は便利な公式HPをみてくだs(ry
主人公は先生です。
名前変更可能なので本名プレイ派の管理人はもちろん本名で(笑)
後、主人公の顔が常に台詞の横に出てますので苦手な方は注意、、、、つってもオプションでon/off機能が付いてるので関係ないかと。
ちなみに私はそのままプレイしてました。最初はどうかなと思ってたんですが、慣れればどってことない。
フルボイスで口パクもするし立ち絵はそれに合わせてコロコロ変わるしで非常にいい!
主人公がやたらめったら「美形」やら「かっこいい」を生徒に対し連発してるのが気になりますが、まぁスルー出来る範囲内かなと思います。
人によっては「もう分かったよ」と突っ込みたくなるかも知れないけど(;・∀・)
ざっとキャラクターを見たところ、やっぱりハゲの先生が良い。
九影太郎というらしいです。
ガチムチで色黒でハゲとかなんだよもう、どうにでもしてくれよ!!!と思ってたんですが、その後に登場した某先生に・・・というかまぁ絵にある人なんですが(笑)やられました。
あああああああ!!!ウッソ!!!ウッソじゃないか!!!(ガンダムね
見た目は全く違うけど、私の大好きなVガンダムのウッソの声でした。(阪口大助
喋ってる感じはもう単なる新八(銀魂)でしたが(笑)、たまに声を張り上げた時がウッソっぽくてニヤニヤ。
・・・お、しかもこのキャラ、なんか可愛いぞ。
アレ?犬?犬系なの?
いやいや、私は九影先生がいいんだよ、あのごっつい腕に抱かれてハァハァと鼻息荒くしながら気を失いたいんだよ今のところはね!!!(← などと思いつつ、真田先生は最後に取っておく管理人。
ほら、やっぱ楽しみは・・・弁当のメインは、最後に食べたいじゃないか!!(何
まぁ、そんなこんなでその他のキャラ達をもりもり落としていきました。
途中、瞬君が可愛いなとか、鳳先生もいいなとか、やっぱり九影先生最高だあああああああああああああああああ!!!!結婚してくれ!!!!!!とか色々ありましたが(笑)
最終的には真田先生に落ちつきました。
とりあえず、真田先生に関しては九影先生のチャプター1の最初の部分でやられました。
そこだけ二回くらい見直したもの(笑)
「うわおっ!」が非常に可愛いいいいいいい!!
なんだよお前、ポケットに突っ込んで家まで持って帰るぞコノヤロウ。
そして実際真田先生のルート入ったらもう可愛すぎた。
チャプター1の題名「こっちを向いてよ」の言い方が最高に好きです。
多分「こっちを向いてよ」だけで10回は聴き直してます。
パンダの話とか、なんだろう真田先生が暴走する所は全て好きでたまらんものがある。
ただ、ENDが・・・腹八分目です。
一応、ノーマル・ドリーム・パーフェクトとあるんですが、パーフェクト以外微妙だった。・゚・(ノД`)・゚・。
ドリームっていうのはまさにドリーミンな内容(分かり難い)な物が多いんですが、真田先生のは全くドリームしてなかった。・゚・(ノД`)・゚・。
なんならこれノーマルでもいいんじゃないのか?と思ってしまうほど。
甘い部分がNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!瑞希くんに持ってかれすぎだろ!!!っていう。
キャラによってはラブいのが結構あるのに、何故orz
・・・そこが残念です。
ええ、それはもう残念、愛故にね!!!!!!!
つーか、先生達のチャプターが少なすぎないか!?
仕方ないんだろうけど!!メインは生徒達だしさ!!
でもどうせ落とすならがっつり12ヶ月プレイしたかったよ!!!
真田先生と春夏秋冬アハハウフフな日々を過ごしてみたかったよ!!!!!ちくしょう!!
ほんと、その辺も含め腹八分目です。
生徒に萌えてたら良かったんだろうけど、瞬君と一君くらいか好きになったのは。
他の子も良かったし、駄目な子っていうのは全くいなかったんだけど、ガツンとハマる人が居ませんでした。
そうだな、生徒で萌えたのってモブの男と清春編に出てきた木端くん(坊主)くらいか。
清春ENDの木端くんとか最高だったよ・・・そこだけ萌えました。
あの部分だけで妄想が膨らむくらいに萌えました。
ええ、それはもう、自分でももの凄く変なところで萌えているという自覚は大いにありますが、萌えてしまったからしゃーない(笑)
後、スチルを見てて思ったんですが、この主人公かなり背が高くないですか?
どう考えても170cmはあるだろ、ヒール履いてたとしても165cmくらいはあると見た。
まぁ、HPの立ち絵見た時点で背高そうだなと思ってはいたけど、自分(158cm)とはだいぶ違うので各キャラのスチル見る度になんとも言えない違和感がありました。
190もある九影先生を大して見上げることなく、真田先生(173cm)に至ってはさして背が変わらないという始末(笑)
まぁ主人公が大人の女性だからおかしくもないんだろうけど。
ちょっと引っかかった部分でした。
それとたまにスチルが「アレ?この手は一体どうなってるの?」と萌えそっちのけになってしまうような物があったりね。
まぁ、それは公式を見たり大昔に携帯アプリでこのゲームやったりして知ってたからそこまでショックは大きくなかったんですが。
どれもこれも許容の範囲内です、ハイ。
システム面も快適だし、言うこと無しだったんですが・・・
とりあえず、目立ったマイナス面を言っていきましょうか。
■其の一
まさかまさかの、ガチ試験問題登場に凍りました。
ちょ、まって、、、、、こちとら学生時代は何年前だよ数えたくもねえよ、とか考えてたら試験が始まりしかも結構難しいとか。
4択なんですが数学とかxやらyやらを使った問題が出たりなんかして、マジで試験中に「(・д・)チッ!」と舌打ちが出てしまうほど眉間に皺が寄ってました。
とりあえず一度正解した問題は次回から選択肢に色が付いており、間違うことがないんですが問題量が多すぎて始めて見る問題ばっかりの時があったりと、試験は慣れるまで散々な結果でした。
ええ、分かってます、ゲームじゃなく私がバカなのがいけません。・゚・(ノД`)・゚・。
でもマジで良い勉強になった・・・というのも事実。
■其の二
ツッコミorスルーが慣れてくるとめんどくさい。
初回プレイはどの子もいいんですが、他END回収の為二回目、三回目となってくるとめんどくささが際だってくると言うか何というか・・・(;・∀・)
このツッコミorスルーで恋愛値や偏差値を上げていって最終ENDが決まる仕組みになってるのでスルー出来ないという辛さ。
しかもチャプターが12(つまり一年)まであるので長い、そしてそうなってくると作業感が半端無い。
各チャプター毎からやり直せるからその点は楽なんですが、数値の微調整具合によっては頑張ってチャプター12まで来たのに目的のENDが見られなかったりで、そうなってくるともうPSPの画面を割ってしまいたくなるんですよね。゚(゚´Д`゚)゚。
・・・そこが辛かったです。
■其の三
クリアした後の情報が各セーブ箇所に反映されない。
・・・これはホントに困りました。
えーー、説明が長い上に分かりづらいかと思いますが、言わせてください。
まず一つ、プロローグが終わってキャラ選択とかでセーブしますね。
そんでその次、チャプター1が終わって今度はチャプター2になり、それは違う箇所にセーブをしたとします。
そんな感じで各チャプター毎にセーブして最後までいったと。
いやぁ、良かった良かった、じゃあ次違うキャラ、となった時、一番最初のキャラ選択のセーブを引っ張ってくるんですよ私は。
そしたらね、そこは真っ新な状態なんです。
誰も攻略してないまさに初期の状態。
このゲームはクリアした情報はその最後にセーブした箇所以外全く反映されないという不親切さ。
いや、確かに他のセーブに反映されなくても大丈夫なくらい(チャプター毎に区切ったり、満点ボーナスだけ見られたり)親切設計ですよ?
ほんと至れり尽くせりなんだけど、だったら・・・!だったらね・・・!!!
あんなにセーブ箇所はいらんと思うんですよ!!!
なんならセーブ箇所一個で充分なくらいね、ほんと至れり尽くせりなのよ。
最初のキャラ選択の部分に全部詰まってるからね!!!
チャプターもその月毎の究極の選択もENDもどれでも好きな時に引っ張ってこられるっていう!!
・・・ほんと、その事に気が付くまで随分時間がかかりましたorz
4人くらい落とした後だったかなー・・・(遠い目
しかも全員のEND見ないと見られないENDとか色々あって、もっかいやり直す羽目になってね・・・もうそこまでの道のりが長すぎて涙が出ました。・゚・(ノД`)・゚・。
多分私が生徒にそこまでハマってないのは好みもあると思うんですが、何回もやり直したせいもあると思います。(特に翼
・・・と、マイナス面はこんなところでしょうか。
マイナスだけ見ると面倒くさいことが多いように見えますが、慣れればまぁ・・・うん、うーん(;・∀・)
多分私が要領悪いだけで、もっとすんなりプレイ出来る物なんじゃないかとも思います。
でも、こんだけやり直しをしまくってる私でもフルコンプしたので、楽しさは保証出来るかと。
とりあえず続編?ファンディスク?にあたる「VitaminXtoZ」は買います。
真田先生が消化不良過ぎて・・・妄想じゃ追いつかん!!!
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