眼鏡を外す夜

管理人の目、これがないと生きていけない度No.1、愛しの眼鏡。
今日、画像（奥）の眼鏡を新たに購入しました。
これで手持ちは三本になった訳ですが、最後の一本はほとんど使用してないのでどこに行ったのかすら不明という適当さ。（生きていけないんじゃないのか

今まで使用してた眼鏡が駄目になったという訳でなく、単にもう一本ほしかっただけ（笑）
いわゆるオシャレ眼鏡ですね、分かります。（分かんねーよ

縁のぶっといやつがほしかったんですよ、↑の眼鏡が細かったから。
某所にある三千円メガネというお店で購入してきました。
いや～、安いねあそこは！！そして早い！！10分くらいで出来たよ！
あそこの店があるから私はこんなに頻繁に眼鏡を変えられるんだよ、ありがとう！！


で、眼鏡をかけている人なら何となく分かってくださると思うんですが・・・。


新しい眼鏡をかけると、“視界酔い”をしませんか？


今までの視界と変わってしまってるせいか、こめかみの辺りが痛くなるような感じ。
いつもより目が疲れて、かつ私の場合は酔うという鬱陶しさを兼ね備えています。

例えるなら久しぶりに３Dのアクションゲームをして画面に酔ったようなそんな感覚。
慣れるまでひたすら酔うというウザさ・・・！！ああ、しんどい！！

今まさにそれになってしまっていて、ほんと目が目がぁぁぁ！！！！（ムスカ

まぁ、そんなのなったことねーよ、という方も多々いそうですが（笑）
私の場合普段から乗り物酔いをするタチなので、というかブランコですら酔うタチなので（酷い
眼鏡ごときでもこんな状態になってしまうという訳です。


嗚呼、はよ慣れたい・・・。
ちきしょう！！視界がぐるぐるするぜ！！ξ(＠Д＠)

好きなあの子とＡ気持ち

前の日記のアドレスが残ってるので、また読み直したりしてました。
そして、一つ気づいたことが・・・。

前の日記の方がテンション高い（笑）

やっぱ今から約一年前だからでしょうか。
そして産休から復帰したてだったからでしょうか、ほんと日記の内容はイキイキしてました。
今はなんかもう・・・ね（遠い目
妄想は相変わらず日々してるんですけど、やっぱりそれを形にして投稿出来ない辺り四年という月日の長さを感じてしまいます。

下の日記で「次はほのぼのが書きたい」と書いてるせいか、今脳内ほのぼの妄想祭。
どれもこれも(´∀｀*)ｳﾌﾌな感じで、平和です。
ああ、でも一つほのぼのせず火花バッチバチな妄想がありますがそれは某氏へ送るいつものブツなので、モウマンタイ（笑）

夏だしなんかそれっぽいお話を書きたい(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ！、と気合いだけ毎度入ってます。
カタカタ打ち出せば早いんだろうけど、そのスイッチが入らないワン。
頑張れ！俺！！とセルフでエールを送っておきます（寂しい人生


久しぶりにカラオケ行きたい。
24日の天神祭で某氏に会うのでますますカラオケ行きたい度がアップ（笑）
宍戸さんの歌を歌いたい、でもって、「タケシのパラダイス」を熱唱したい。（←とんだ迷惑

天神祭、何年ぶりだろうか。

花火か・・・花火ね・・・。



花火が打ち上がると同時に手握って告白とかされたい。

ドーン！という音のせいでよく聞き取れなくて、もっかい聞き直したい。

そんで相手に「言えるかよ、バーカ！」とか言われたい。



そうですね、馬鹿は私です。



ギャル神輿に参加できる年齢なんぞとっっくに過ぎてしまいましたが、憧れだけはある（あるんか
さらしとか巻いて「わっしょい！」とか言ってみたかった・・・すいません、嘘です。
階段の上り下りだけでハァハァ言ってる私が神輿とか、もう、そんな、おまっ・・・ほんと無理（笑）

憧れは憧れのままが一番！と思ってるので、今年もこんな目(　´_ゝ｀)で見たいと思います。

いい人なんて嫌だけど、踏み出せない

忍者ブログが全然つながらなくて参った。
昨日の日記に更新しますよ、と書いてたのに今日が終わっちゃうよ。
とっくに出来てるのにファッキンブログ。
かーこんなことならもっと早くに書いておけば良かったぜ、コンチキショー！(TДT)

ということで、更新です。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

本日の更新

・夢小説短編　「ただ、それだけの片想い」　（潮江文次郎）UP


以上です。


■ただ、それだけの片想い
題名通り片想いなお話。四周年記念とは思えないくらい報われてません（笑）

文次郎が振られたりヒロインを振り回したりする話はあるんですけど、逆にヒロインが振られるパターンの話って無かったんじゃないかなーと思って書きました。

最近、テニスの話で名前変換無しばかりを書いてるのでこっちでもその感じが出てきてます。
多分一人称がヒロインというせいもあるんでしょうけど、変換してこそ！と思ってらっしゃる方にはとても申し訳なく思いつつ・・・でも指は止まらない(;´∀｀)

報われないお話も好きですが、ほのぼのも恋しい今日この頃。
なので、次回の更新ではほのぼのな忍たまを書きたいな。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

姉上からMP3プレーヤーを借りてきました。
なんか適当に音楽を入れてくれ、とのことだったので。
いいよー、と笑顔で答えつつ、時折声優ソングを交えてやろうとか考えてます（笑）

とりあえず、トリは某さんに薦められた「冷凍団地妻」にしようかと（笑）

姉上の反応がものっそい楽しみだ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

俺の名を言ってみろ

ごめんなさい（笑）
ドクタケで、漂流教室パロ。
いつも虐げられている八方斎に愛の手をキャンペーン（どの辺が

というか朝の9時から一体何を作ってるんだ私は（笑）

ここのところ風邪っぴきでした。
まぁ、現在進行形で風邪なんですが、今年に入ってもう何回目だよほんと。
子供がなると絶対移ってしまいます。

やっぱり一日ずっと一緒にいるからだろうか。
隣でケプコンケプコンと咳をされるともう朝には私の喉がイガラッポイ。
仕方ナスなんでしょうけど、もうちょっと耐性つけようぜ俺の体。

にしても夏風邪は辛い・・・。


最近は風邪の合間にカタカタと文を打ったり打たなかったり。

先日南さんとウフフな夢を見たせいかまたしても山吹熱が上がり、そっちに気が行ってます。
忍たまの方もちょいちょい手を付けつつ。
早く上げられればいいんだけど。

今週のジャンプ、ワンピースが休みでちょっと凹んだ。
読み切りがそこそこ面白かった。
今のジャンプの楽しみはワンピースとジャガーさんくらいでしょうかね。
テニスももう無いしね｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

昨日のHEYHEYHEYで流れてた呪いのビデオ（？）、ベスト3の時点でもう駄目でした。
見えた瞬間に横向いた。
相方は1位まで見てたけど、どんなんか聞いて見なくて良かったとほんとに思った。
そして、先に風呂に入っていて良かった。
でも、寝室の豆電球が切れてたことを思い出してまたちょっと怖くなった（笑）

今日は豆球買いに行こう。


いや～・・・夏ですね。



**追記

夏だからバナーも変えてみた。
うん、後悔はしてない（笑）






文次郎の話が出来上がったので、明日更新したいと思います。

どちらかと言えば白フン派

先日、日記を書こうと思ったらキーボードが認識せず、おまけにマウスまでぶっ壊れてしまい結局何も出来ず終いでした。
なんだか怖くなったのでデスクトップに放置していたデータを整理し、色々と大事な物はメモカが無いので焼いておきました。
マウスもキーボードも新しくなり、その動きにちょっとまだ違和感を感じつつ日記。

前使ってたやつとはキーの位置が違うから間違うぜ。
慣れるまではたくさん打ち間違いをしそうだ。

せっかく日記も夢も続けてカタカタしていたというのに、リズムが狂ったぜ！
いや、書けるけど！！ちゃんとテンション持続してるけど！！
でも、やっぱり2ミリくらいは下がったというか・・・（笑）

まぁ、とりあえず続きが書けることに今喜びを感じている次第であります。
マウスとキーボードは一心同体・どちらがかけても超困る！！
というか、そのどっちもいっぺんに壊れたから今回非常に困ったんですけどね(;´∀｀)

立ち上げても終了出来ないし、姉上からのメッセンジャーの返答も出来ない（笑）
ほんと参った参ったマイケルジャクソン（Ｃ）島木）な訳ですよ。

にしても、このキーボード打ちにくいぜ。


■こないだ見た夢の話（テニスの人とか）
久しぶりに夢の話です。
ほんとに毎度おなじみでくだらない内容なのでスルーしてくださって大いに結構なんですが（笑）
暇な方とか読んでやろうとか優しいことを思ってくれる方はどうぞ。


今回の舞台は飲み屋でした。

壁にメニューがペタペタ貼ってるような安さが売りの飲み屋。
その一角でビールを飲む私と切原くんがいます。
なぜ切原くんなのか、大してお気に入りのキャラでもないのに謎です。

ちびちび酒を飲んでいると前に座る切原くんが急に迫ってきました。
“色んな意味”でとっても困っていたところに救世主が登場。

「よせ、赤也。」

その方は和服が似合う見た目的に眠ってるんだか起きてるんだか分からない柳先輩でした（笑）
というか、和服です、飲み屋に和服で来たんです、彼。
なんでこんな時間に和服なのか、そもそも何の帰りなのか、などという様々な疑問が駆けめぐりましたが、そんな格好なんて物ともしない人が実はすぐ側にいたので、あまり違和感を感じません。

で、もう一人来たんですが、それが誰だか思い出せません。
多分、柳生さんかジャッカル辺りだったと思われます、もうこの際そんなのはどうでもいい（酷い

柳先輩は「困ってるじゃないか」とうっとりするような声で切原くんをたしなめていました。
でも、そんなやさすぃ～声も吹っ飛ぶほど、私は実際困ってました。


なぜなら私の前に座る切原くんが、


裸だったから。




｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡




俺の夢、キャラの裸率たけぇー・・・。